あいうえおのうた さくらさくら さくら さくらやよいの空は 見わたす限りかすみか雲か 匂いぞ出ずるいざやいざや 見にゆかん別バージョンの歌詞さくら さくら野山も里も 見わたす限りかすみか雲か 朝日ににおうさくらさくら 花ざかり 『さくらさくら』は、作者不詳の日本古謡。幕末に江戸で子供用の箏(そう/こと)の手ほどきのために作曲されたとされている。歌詞は時代によって若干のバリエーションが存在する。